ルーティン
2019.08.27 Tuesday 16:42

 

 

 

近日、窯を焚くことになった。

 

うちでは、窯詰めの際、必ずある作業が待っている。

 

昔、僕は炭化焼成の焼物を焼いていた。

 

その際、炭から出る「炭素」が窯のレンガに染み込んでおり、

 

ある程度の温度になると、一気に通電する。

 

そのためのショートしない「おまじない」

 

切れそうなところをバーナーで炙って、捻って置くのだが、、、

 

ま、しゃないね、若い頃の「ツケ」が回ってきた(^^);

 

 

 

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China
2019.08.26 Monday 15:21

 

 

 

磁器の焼き物を「china」という。

 

上京した際、その磁器で器を作る「作家」の個展を観る機会があった。

 

「良い仕事してる」なぁと思う。

 

まだまだ、伸び代がありそう(^^);

 

あ、これは、自分の事。

 

 

写真 : 薪割り

 

 

 

 

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渋谷
2019.08.25 Sunday 13:05

 

 

 

若い頃、僕の学んだ「桑沢デザイン研究所」

 

それが渋谷にあった。(今もあるけれど。。。)

 

その渋谷の連絡通路に描かれた岡本太郎の「明日の神話」を右側にに観ながら、久し振りに東京散歩。

 

よそ様の陶器の展示会を見せて頂き、お得意様まわりと、旧友に会いに、

 

あ、それから、、ちょっと呑みました。

 

充実した1日でした。

 

 

仕事、頑張ります!

 

 

追記

 

ところで、お気付きだろうか、「老人」が居ない。。。。

 

 

 

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新宿思い出横丁
2019.08.24 Saturday 23:15

J

 

 

 

「思い出横丁」ってのが東京新宿にある。

 

僕らの頃は「ゴキブリ横丁」とか、かなりリアルな「呼び名」だった。

 

30年ぶりに呑みに行ってみた。

 

どうやら、オーナーは外国人らしく、働いている店員さんもどうみても日本人ではない。

 

「焼き鳥」を頼んでみる、タレの味が微妙にあの懐かしさが甦って来ない。

 

それに、やたらと外国人が目につく。

 

これは、どうやら「怖いものみたさ」の物見遊山、かな(^。^)

 

ちょいと、路地を覗くと、、

 

リュックを背にした外人さんが、あっちにウロウロ・・・・

 

ああ、やっぱ、、、、「ゴキブリ横丁」

 

 

 

 

 

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芙蓉手の時代
2019.08.21 Wednesday 20:37

 

 

 

この季節になると、庭に咲いた「ムクゲ」が美しい。

 

それにしても、、、よく名付けたものだと、この写真の芙蓉手に感心する。

 

ムクゲも芙蓉もよく似た花で、器が先にあったのか名前が先だったのか、先人の感性に脱帽するのである。

 

器の造りは、「打ち込み」の手法で、手で触れてはじめて陽刻を感じ、いっそ、器に粉いっぱい詰めて平らな板に押し付けてやると、

実相が現れるから、よく解る。

 

中国の天目もそうだけれど、これだけ完成された器をみると、、、、

 

恐らく、これが生まれるまでの「プレ」天目だとか「プレ」芙蓉手だとかがきっとどこかに埋もれているんだろうなぁって、僕は作り手としての疑問と妄想の世界へとトリップしてしまうのだが、、、、

 

でも考えてみると、その芙蓉手が作られた明代、確か300年以上もの長きに渡る歴史がある。

 

陽刻も打ち込みもない芙蓉手がどこか人知れず存在するのかもね。

 

だって、僕自身も初めてこれを写したとき、陽刻など分からなかった訳で、今でも不思議な焼き物やなぁって思っている。

 

大量に同じものを作る技術がその当時、もしかして要求されて、出来上がった、かも。。

 

1644年、明の時代は終わる。

 

そして、同様のものが伊万里で生産される。その多くはオランダの東インド会社の船に乗せられ遠くヨーロッパへ運ばれた、とさ。

 

 

 

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ツインイメージ
2019.08.20 Tuesday 12:47

 

 

 

 

アーネスト.サトウの「写真教室」は、単なる写真の造形論ではない。

 

この写真の器は明代の古染付だが、

 

額縁に当たるところに、それぞれ二本の線が描かれている。

 

まさに、「ツインイメージ」なんやなぁ〜

 

中央の絵に視線を移してみよう。

 

四本の横線がイメージされる。

 

こうなれば、、、抽象画に化けるかな(^。^)

 

そして、極め付けは左右のバランスをとるための、右上の「丸」

 

まぁ、だから、鳥でも月でも、飛行機でも。。。。(笑)

 

アーネストの教えに従えば、そうなる。

 

 

 

 

 

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残暑お見舞い申し上げます。
2019.08.19 Monday 15:28

 

 

 

この石川県小松市に須恵器の窯跡群があった。

 

本来、文化財は埋めたまんまのタイムカプセル状態にしておくのがセオリーなのだが、

 

ここに産業道路が建設される様になって、発掘作業が始まったのが30年ほど前、

 

たまたま、ここの責任者と知り合いだったこともあり、よくその現場に出かけた。

 

 

ところで、古人はいったいどの様にして、そこに陶土が眠っているか分かったのか。

 

僕が焼物の勉強した愛知県の瀬戸の学校近くで見つけた古窯も、山の中に静かに眠っていた。

 

そこに咲く3つの百合の花が、古人の窯守りのように感じたものだ。

 

 

この小松市二ッ梨にある古窯にも、それとわかる何かがあった。

 

粘土が埋まっているところは、そこに水が留まり、湿地の様な立地になる。

 

ある日、自分用の陶土を探していると、そこに食性植物が群生し、図鑑やテレビでしか見たことのない植生をみたものだ。

 

 

日本の多くの場所に須恵器の窯跡がある。

 

そのほとんどは、粘土を見つけられる特殊な人々によって窯が作られ、器が作られたと思うと不思議な気持ちになる。

 

 

うちの庭に一輪の百合の花が咲くと、毎年そうだけどあの窯跡の出来事を思い出し、自分がこの仕事をすることの縁を思い浮かべるのであった。

 

 

そろそろ、僕も歳を重ねた。打ち止めまで頑張るかなぁ〜、、((^。^)

 

 

 

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3K
2019.08.18 Sunday 12:08

 

 

 

どんなものが売れるのか。

 

売り手は買い手の動向をサーチする。

 

「可愛い」「カッコイイ」「綺麗」

 

みんな「K」ではじまる語彙だけれど。。。

 

さて、どない思われますか?この3k。

 

ここ暫くの間に、「磁器」の作家が増えたのも、そんなところに訳があるように思えるが、、

 

 

写真 : ヤフオクでしくじった贋作 「戒め」の為、これで発泡酒を呑む。割ったりはしません。

 

 

 

 

 

 

 

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盆過ぎて、、
2019.08.17 Saturday 17:48

 

 

 

体調も良かったので、海に出かける。

 

泳いでみたかったので、水着にゴーグルを持参した。

 

ところで、海辺にいたのはサーファーだけ、

 

カッコよくやろうとビギニだったけど、まぁ、来年ね。

 

 

写真 : アーネストに倣い「反復イメージ」をソフトを使ってやってみる。

「覆い焼き」をハンドメイドでできるソフトがあったので、試してみた。

まぁ、いけるやん。。。

 

 

下↓オリジナル原画

 

 

 

 

 

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美味しいコーヒーを頂きに。。。
2019.08.16 Friday 11:06

 

 

 

最近、この村にも若い人が「ターン」するようになった。

 

どうやら「カフェ」が出来る、という話だったが、いまだその兆候は見られない。

 

そんなのが出来たら一度はのぞいてみたいと思うが、

 

昨今、そんな「カフェ」がトレンドらしく、オイラも物珍しさで近在の「カフェ」に出かけてみた。

 

手作り風、オシャレ、もちろん「演歌」などかかってない、北欧の薪ストーブにブルース、、、

 

ところで、、、、

 

出かけていっても、自分の家と比べてしまい、、、

 

里山、日本の原風景を訪ねて外国人がやって来る所古民家いろんな野生動物最高のロケーション薪の山ストーブ

 

なんだか、わざわざ出かける必要性があるんやら。。。

 

 

でも、どうも不平を並べてみたけれど、

 

座った途端に、冷たいお水、(うちは品質管理してない山の湧き水)

 

若い女性の笑顔、(うちは細君の見慣れた顔)

 

清楚な空間(うちは生活感漂う空間)

 

 

ま、時々、違った空気を吸うのもいいかもと、思い直すのでありました。

 

 

 

 

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