除雪が来なく、閉じ込められたら。。。
動かない、動けない。
まぁ、北陸に雪は付き物だけど、
次の買い物は「除雪仕様のクローラ」かな、
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ゴリ料理(鰍料理、杜父魚料理、鮖料理、ゴリりょうり)は、石川県の郷土料理である。
ゴリは別名、カジカと呼ばれており、
この加賀市山中温泉でそのゴリを養殖しているHさんの養殖場に出掛けてみた。
その流れは切れるように、刺さる様に凍てついて、ゴリも石の下に寄り添うように生息していた。
それはまるで、古代から生き続けているシーラカンスの様に姿を露わにした。
旨そうやなぁ、、、、僕も食べたみたい、と思う、
健気に生きるお魚さんには悪いけど。。。
水中カメラで撮影(カメラを見つめる4尾のゴリ)
魯山人を写すのはナンセンス、という意見がある。
確かに、、その魯山人が写した「明代」の器をリスペクトすべきだ、
というのも又、正しいような。。。
写真 : 色絵魁文向付
インスタはこちら⤵
https://www.instagram.com/fujisawa_shigeo
只今、この加賀市の九谷焼美術館で、「魯山人と須田菁華」展が開かれている。
昨夜、出先から帰ってみると、とんでもない大雪で、
今日の午後の3時過ぎまで外界と閉ざされ、アウトだった。
でやっと、買い物に出掛けた時の村の畑、
寒かった一日だったけれど窯は上手く焚けた、と思う。
インスタグラムにアカウントを設定して一年を迎えた。
写真投稿に特化した、このSNS,
はじめは写真機を使っていたがいつかモバイルについているカメラで撮すようになって、、、
「背景をボカしておこうかな」と思えば、無料のソフトでタッチするだけ。
その仕上がった写真はこちら⤵
https://www.instagram.com/fujisawa_shigeo
寒くなると、いっちょらいのライダーズの革ジャンが活躍してくれる。
もう、3年になるのか、その間メンテナンスが必要になる。
お世話になるのが、これ「馬脂」、
一年に一本ほど使うので、今日も買いに出掛けた。
店頭に並んでいる二個の品物を見ながら、さてどちらが良いのやら。。。
で、手に取ったのがこれ。
おそらく、内容は変わらないとおもう。
ただ、もう一つには100%の文字がなかった。
「インスタ映え」という昨年の流行語大賞はある意味では面白かったけれど、
広告業界にはもうすでに「シズル感」という概念がある。
焼き鳥を売る時には、その前に「匂い」(シズル)を売らないといけない、面白いね。
だから、たかだか写真などと馬鹿にしてはいけない、「萌え」の次は「映え」なのだ。