福祉と結
2020.08.06 Thursday 11:55

 

 

 

そろそろお盆の時節になる。

 

田舎暮らしをしていると、太陽の光や風の囁きが秋を感じさせる。

 

僕のように都会生活者だった者にとって、季節はその当時気にもしなかったけれど「命」と密接だと思うようになってきた。

 

「結」という語彙は死語と化しても形式は残っている。

 

助け合いというか、都会にはない関係社会がある。

 

ふと考えてみると、フィンランドやスエーデンなど北欧諸国の福祉の充実はお互いが助け合っていかなければ「生きていけない」という現実があるからで、そのことを抜きにして福祉を云々してもこの国で福祉社会が成立することはないだろう。

 

僕は今雪国に暮らしながら、つくづく人とひとの繋がりの意味を思う。

 

それは大きな木をチェーンソーで切りながら、あるいは中古の除雪機を手入れしながら、また、薪のストーブを分解しながら。。。

 

それはリッチでもなんでもなく都会生活者だった頃は気にもしなかった「生きる為」の要素なのだと思う。

 

田舎暮らしをして25年になる。

 

 

 

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