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ナマズ向付
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2012.05.16 Wednesday 20:36

殆どのブログは訪問者がどのようなキーワードで訪れているか精査することができる。
もちろん、わがブログも同じような機能が付いている。
ときどき、自分じゃない名前がヒットして苦笑することもあるが・・
そんななかで、自分の作ったもので上位をキープしているのが『松花堂弁当』
それと、この『ナマズ』
『松花堂弁当』の器はその弁当箱の寸法によって、一ミリたりとも大きいと使い物にならない事もあり、その寸法にあった器を探している訪問者が多い。
数がいるので、割れた時に補充が利くもの、価格的に安価であるなど制約はあるようだ。
ところで、このナマズも会席料理と茶懐石では寸法もちがってくる。
チョッと、サービスのつもりで大きくしようものなら。。。。即 『NG』 です(^^); -
『心に残る人生の名言』
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2012.05.15 Tuesday 20:41昨日の報道によると・・
12年の歳月を掛け大学を卒業した一人の男がニュースになっていた。
旧ユーゴスラビアの戦火を逃れアメリカに移民した彼は清掃員をしながら学位をとったという。
当初、英語も話せなかったそうだ。
『豊かさはポケットではなく、わたしの心にある』と、
今日の一曲です。
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仕事・しごと・シゴト。
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2012.05.14 Monday 14:42

一夜明けて、、、仕事です。
正直、ブッチャケうちは貧乏な焼きもん屋やから・・これからがたいへん(^^);
あ、昨日の写真を追加します。
この村の樹木医、西山さん。
テレビ局の取材を受けているところです。
シェフ・成澤さんももうすっかり地元にとけ込んでらっしゃるようです(^^)
個人的には山菜料理も好きですが・・次は、『泥のスープ』かな(^^);
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『里山フェスタinみたに』
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2012.05.13 Sunday 19:18

我が家にツバメが来るようになった。
夜になると、玄関の戸をあけてやる日々がつづく。
天然のツバメだから、もちろん野生。
でも、毎日みていると飼い犬じゃないけれど飼いツバメみたいになんだか『世話』をやいている、チョッと変(^^)
そんなノンビリした生活だったのだが、、、この村のイベントがあり、、、
『里山フェスタinみたに』というのが開催された。
その第二会場が突如あのCook It Rawのように我が家の隣で・・
そのときの東京・南青山の成澤由浩氏が山菜のドリアをつくることになって。
(え~ドリアではなく、リゾットでヤンシタ(^^;)
なぜか数十人の村の人街の人、知ってる人知らない人、、
それに報道の面々。
(成澤由浩氏)
今月納期の『向付け』100碗、あ〜〜〜〜間に合うんかいな(^^);
ツバメのように家に入ったり出たりの一日でした。
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自家薬籠中のもの
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2012.05.11 Friday 14:01

モノをつくるには二つの方法があるそうな。
足し算をするか、引き算をするか、
ぼくはどっちかというと『引き算』だけれど、
この『鯰(ナマズ)の向付け』だけは、
どうやら、『引き算』ができないでいる。
まだまだ、自分のものになってないからだろうな、と。
古典を写しているせいもあるけれど、
その古典もピンからキリまであって、、
人とおなじで、まずは良い本歌に出会わなくてはいけない。 -
楓葉向付け
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2012.05.09 Wednesday 13:34

初夏の陽光がやさしく、急ぎの仕事がやっと終わりました。
五月ともなると、もう秋に向けた仕事が・・・
最近は型の仕事が多いようです。
『向付けにいいですね』と聞いてみますと・・
『それがなぁ、大寄せには汁物が入るから、これではアカンのや』
『お茶』は若いころにやっとかんとなぁ(^^):
桃山の頃の陶工はどないやったんやろか、と。 ふと。
写真 楓葉向付け 口径 上、6寸 下 5寸
この下旬にはまたイベントがあるようで、、
窯の焚き方のご指導をば。。。
今度はピザを焼くという。
その試食会?が20日に、あ~楽しみ♪
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私のホームページは下記の通り変更されてます。
旧サイトは更新されておりません。
『お気に入り』 『ブックマーク』のチェック、よろしくお願いします。
http://www2.kagacable.ne.jp/~cha-two/ -
カワハギ
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2012.05.08 Tuesday 16:21

『ごめんください』
青年がこの家に来ることは珍しい。
なにやら『写真を撮りたい』、と言う。
その彼の帰り際、『これはカワハギですか』と、、、
調べてみると、、、『外国のサカナ』ではなく、『カワハギ』らしい。
お料理の器となる意味づけがあるかどうか調べてみるが・・・
『バクチ魚』とよばれているらしく。。。
さて、『〇〇釣』、開業は5月22日。
なんとか間に合ったお仕事でした。
まるで、『バクチ』のようなお仕事のようで、、、
『どちらから?』
〇〇です。
このブログ、近在の方もお読みのようで、、、
青年のお名前は伏せておきます。
障子に目あり、ブログに口あり、かな。
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『同定の論理』
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2012.05.04 Friday 12:08

(どうやら、漢字をまちがえていたようです。訂正します。同呈→同定)
『同定の論理』というものがある。
これは 『二つの対象の同一性を認識する論理』 と説明されている、と思う。
たとえば、瓦屋根を見る。
これを魚の鱗に同定している、と表現できる。
わたしたちの生きる空間はそんなものに満ち溢れている。
あの『ハサミ』は鳥の嘴のようだし、支点になっているところはまるで目そのもの。。。
これを鳥の『嘴(くちばし)』に同定している、と認識できる。
このように考えてみると、わたしたちの周りには自然界から租借したものがなんと多いものか良く分かる。
わたしは、『書』を解さないが以前本でみた井上有一の『貧』という字など、、、なんとなく山頭火のようにもみえる。まぁ、これはまったくわたしの感想なのだが。。。
明日は五月の節句である。
すでに各地で鯉のぼりが風に泳いでいるようだが、、、
この五月に良く使われる器の文様に 『市松文様』 がある。
わたしはこの 『市松文様』 の成り立ちを知らないけれど、
これは何に『同定』しているのか、妄想してみるのもたのしい。
今日の一客 青呉須魚文四方三寸皿(上)
下、赤絵市松文長皿 寸法: 9cm×19cm 高さ、2・5cm
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『チョッとだけよ』
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2012.05.03 Thursday 11:00

『鯰もそろそろ慣れてきたな〜』
と思ったら、今度は魚。 =まぁ五月ですから、、、
右上、見本です。
最近型モノの注文が多いようです。
いずれも、『魯山人』絡みで。。。
ザンネンですが、器の見込みはブラックボックスに属するもので、ハイ(^^);
それでも、『覗いてみたい』という御仁は直接ご連絡のほど、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
追記
あ、それでご注文の内容は、『そっくりのものが欲しい』ということでした。
粘土の収縮を2割と計算して、、、
う〜ん、この粘土、2割まで縮まないようです。
粘土って微妙なんです。
土の柔らかさ(含水量)・採掘してきた原料の違い・作り手の土殺しの度合い・窯の雰囲気、乾燥の方法、等々。。。
焼き物は、アバウト♪ -
魯山人の『鯰向付』
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2012.04.28 Saturday 10:23

『それで、あれって、、、、本当に魯山人 でしょうか』
毎日眺めるうちに、、、実は。。
『あれはなぁ、その料理屋の先代のその先代やから、大正時代に仕入れたもんやからなぁ』
Sさんも内心、ぼくと同じ感想を共有していたようで、、、
『いろんな型があったと思うねん』 と。
これも同感。
『それにその当時魯山人なんて名前も知れなかったからなぁ』
それで、
『あの、オッパイのようなのは他のにもついてました?』と、ぼく。
『それがなぁ、わしも家に帰ってから気が付いて、、、あれは釉の溜まりとは違うやろ』
どんなに目を凝らして観てみても『恣意的』に付けられたとしか思えなく。。。
これも、きっと『遊び心』なのかなぁ、と。
その他の『ナマズ』ちゃんも見てみたくなりました(^^)
図録によると『染付鯰魚向付』の制作年代は、大正12年とありました。
その一節を引用します。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
1923年 40歳
美食倶楽部の会員増加。これより古陶磁への盛り付け方式を改め、食器を自分で製作することを考える。
夏、山代温泉の須田菁華窯へ出かけ都合4窯分の大量の製作をする。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
その須田菁華窯、細君の修行先でもあります。
職人さんもたくさんいらっしゃったようで(^^);
『4窯分?』そんなの一人じゃとてもとても。。。 - ←back 1/84 pages next→
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